結婚式でのマナー

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結婚式でのマナー
結婚式に出席する際のマナー
ご祝儀袋の選び方・書き方
お祝い金(ご祝儀)の目安
礼服の選び方
キリスト教式による挙式の場合
神前式による挙式の場合
仏前式による挙式の場合
招待状が届いたら
出席・欠席の返信の正しい方法
祝電を贈る場合について
お葬式・お悔やみ事でのマナー
訃報から通夜・告別式までの流れ
訃報を受けてまず最初に確認したいこと
香典の用意
どちらに参列する?あなたと故人との関係
大人のマナーとしての弔電の送り方
供物を贈る場合
参列できない場合の対応
生活でのマナー
お礼やお祝いなどの挨拶
お祝いでお花を贈る場合
卒入学・就職などのお祝いについて
年賀状と喪中はがきのマナー
お中元、お歳暮について
手紙について
社交文書の基本(手紙の構成と頭語および結び)

ご祝儀袋の選び方・書き方

結婚祝いを包むご祝儀袋を選ぶ場合、一般的に、右肩に「のし」が付いていて、水引は「結び切り」を選びます。包む金額によって選ぶというけれど、「のし」も「水引」もよくわからないという人も多いのでは。
地方の習慣や風習で違いがありますが、マナーの基本になる「心遣い」が大切なので、基本を覚えておきましょう。

水引ってなに?

水引とは、贈答品や封筒に付ける飾り紐のこと。 贈答の目的や種類によって、色や本数、結び方があるので、それを知って、失礼のないものを選んでくださいね!

水引の本数

結ぶ水引の本数は奇数本数を用いることが基本です。
ご自身で結ぶことはなくても意味は知っておきましょう。

※「夫婦水引」「夫婦結び」・・・夫婦になって2倍の喜び婚礼関係に使用する10本結びは偶数と考えるのではなく、奇数の5本を2倍にした二重陽結びで、「慶びを二重に」という願いと、豪華さを表しています。

水引の色

水引を結ぶときは濃い色が右、薄い色が左です。
お金を入れた後で水引をかけるときに左右がわからなくなるという場合がありますが、「濃い色は右」と覚えて置けば安心です。
赤白なら赤が右、白が左。金銀なら金が右、銀が左です。

水引の選び方

結婚のご祝儀を包む袋には「一度きり」という願いを込めて、一度結んだら 解けない『結び切り』の水引を選びます。

のしってなに?

結ぶ水引の本数は奇数本数を用いることが基本です。
ご自身で結ぶことはなくても意味は知っておきましょう。

「のし」は正しくは熨斗鮑(のしあわび)といい、慶事一般の贈り物に付けます。
昔は祝事の儀式に、酒と共に伸ばしたあわびを肴(さかな)として出していました。
あわびの肉は保存がきき、伸ばすと長く伸びるので、「寿命が伸びる」や「永遠」など縁起担ぎの意味があります。
現在は、本物のあわびではなく、紙を折った「紙のし」や印刷をした「印刷のし」、または、単に「のし」と書きます。

祝儀袋の選び方

お祝い事は重なると良いので、2枚以上の紙を重ねてある袋を選びます。
中包みだけの簡略なお祝い袋は、きちんとしたお祝いには不適当です。

■表書き

表書きは印刷のものも最近は多いですが、 贈り主名は濃墨(毛筆や筆ペン)で丁寧に書きましょう 。 (「幸せが太く長く」と願いを込めて) 油性のペンや、青色や薄墨のインクは×。

■贈り主名

■中包み

※市販の祝儀袋の中には裏表面逆に記載欄が印刷されている場合もあります。
その時は、記載欄中包みの各項目どおりに記入しましょう。

~中包みの書き方例~

■祝儀袋の折り方

幸運が上昇してくようにと願いを込めて、下側の折りを最後に折り上向きにします。
!水引で留める際、水引の向きに気をつけましょう。

袱紗って?

「袱紗」とは式場の受付に持参する場合などに、お祝いのお金を汚さないように包む方形の布の事。最近では、ご祝儀袋をそのまま持参される方も多いようですが、ご祝儀はお祝いの気持ちを込めたものなので、丁寧に袱紗に包んで持参しましょう。
ご祝儀袋をそのままお渡しするより、見た目にも美しく、好印象です。

■袱紗の色
袱紗の色はお祝い事の場合、朱色・赤色・紫色など赤系の色を選びます。
※「紫」はお祝い事と忌事の両方で使用できますので、一つ持っていると重宝します。

■袱紗の包み方
袱紗の上にご祝儀袋を置いて、左→上→下の順に折り、最後に右を折って重ねます。

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